2009年8月29日土曜日

東方神起も「ヨンさま」も





久々に明るいニュースです。

ひとつはユノの「水中撮影奮闘記」
こちらから

もうひとつはPinky のCM起用。
こちらから


オロナミンCのCMになかなか「遭遇」できずにやきもきしている
母にとっては,東方神起に再会できるチャンスが広がることに
なります。まだ知らせていませんが,せっかちですから,
CMサーフィンに走ることでしょう♪♪


このごろ,東方神起を見ることができない母は,例によってDVDおよび,
全ての韓流ドラマを網羅,視聴しております。

さて,そんな母が初めて韓国を訪れるきっかけとなったヨン様こと,ペ・ヨンジュンの
記事とさきほどのユノの記事とが並んでいました。

朝鮮日報エンタメコリアのアクセストップがユノ,2位がペ・ヨンジュンです。


ペ・ヨンジュンの誕生日にプレゼントを贈る代わりに,韓日のファンが共同で
国際救護団体へ寄付とするという記事に胸がすっとしました。
詳細はこちらからどうぞ

韓流,韓流と一過性のブームのように面白おかしく書きたてられましたが,
こんなかたちへと発展してきたのだなあと。

韓国と日本のファンが手を取り合って同一歩調で行動していること,
内向きなファンクラブではなく,社会貢献に目を向けていること,
この二点に東方神起の未来像を重ね合わせました。

記事中のBOF関係者の言葉に全く同感です。

2009年8月22日土曜日

記事三題


(ポツダム会談が行われた宮殿)

~こちらは,1週間前に書いたもので,既に「ナマモノ」ではありませんが,
第一回審問を受けて感じたことです。自分自身の備忘録として載せました,
ごめんなさい。~



21日の第一回審問に関する記事が一斉に出ましたね。

双方の弁護人によるそれぞれの見解と,たとえ移籍することになったとしても
東方神起の解散は望まないという3人の意志表明。

記事1はこちらから



更に,これを受けて担当の部長判事の和解勧告。
「80万人のファンのためにも」と公人としての立場を強調し,
双方に円満解決を促しています。

記事2はこちらから


まだ最終的な大岡裁きとはいきませんが,率直な意見だと思います。


この段階での和解勧告の理由に「80万人のファン」を挙げたのは,
東方神起の社会的影響力の大きさを考えれば当然かもしれませんが,
前日の20日に裁判所に提出された12万人の嘆願書の存在も,
それを裏打ちするものだったと思います。

記事3はこちらから


判官びいきという言葉があります。
源義経に由来するものだといいますが,洋の東西を問わず,
逆境に立たされたヒーローに肩入れする心理は万人に共通している
ような気がします。英雄でありながら弱者の立場へと追いやられ,
それでも雄々しく立ち向かう姿に,美学を見るからでしょうか。

特別に東方神起のファンではない一般の人たちも,
彼らの置かれている状況を知れば,裁判で窮地に追いやられた場合,
横綱を倒す小兵力士を応援するような大衆心理になるでしょう。

人心をつかむのが芸能事務所の本領ですが,
今回はどう考えてもSMにその利はないように思います。


双方納得のいく結果に至る可能性は低いという見方が大勢を占めていますが,
SHINHWAのように所属事務所が分かれていても一緒に活動する方向性も
ある以上,悲観的な材料ばかりではないと記事を読みながら感じました。

古来,聖書を知らず,仏教や儒教に生き方の指針を求めた韓国,中国,日本の
人々は,礼節を持って知られてきました。和を持って貴しとなす精神は
大陸から聖徳太子が学んだものです。

裁判所の判断は3週間後までに提出される資料を検討した結果
下されるということですが,なんとか平和的解決を望みたいと思います。

2009年8月20日木曜日

チョン・ユンホとユノ・ユンホ




ユノが演技者として実名を使うと決めたようですね。

韓国日報の記事なので,一部自動翻訳にかけてみました。


大体の内容は次の通りです。

グループ東方神起のユノ・ユンホが初めての演技デビュー作MBC
水木ドラマ‘地面にヘディング’に出演して,実名で活動する。

‘地面にヘディング’製作陣は“ユノ・ユンホが演技に挑戦して,
苦心の末に最近実名の‘チョン・ユンホ’で活動することにした”と明
らかにした。

ユノ・ユンホが実名を使うことを決心した理由は,グループ東方神起の
メンバーでない純粋に新人演技者として自身を評価されたいという計算
のためだと見られる。


昨日,のどかな郊外を車で走っていたときのことです。
「○○子」と名前を店名に掲げた美容室を見つけました。

小さなかわいらしい建物でしたが,看板は誇らしげに
見えました。このごろは「子」のつく名前は珍しいけれど,
店構えはどうみても若い女の子の雰囲気です。

田舎に帰って実家で美容室を開こう!
お店の名前は?
う~ん,なんてつけようかなあ。
横文字でかっこいいのがいいよね,やっぱり。
なんにしよう,覚えてもらいやすいのがいいな。
映画のタイトルでもいいかぁ。
え~とっ・・・・・・。

と「○○子」さんは,さんざん悩みましたが,
掲げた看板は,横文字でも映画のタイトルでもなく,
純和風の自分自身の名前だったのです。
しかも平仮名,もちろん縦書き。

だって,自分の腕一本でやっていくお店ですよ。
堂々と自分の名前を表に出して勝負したいと思ったのです。


と,ここまでまったくの想像ですが,
ユノもそう思ったんじゃないかな。


地面にヘディング,俳優としての人生初のチャレンジ,
ピーターパンのそばにティンカーベルがいるように
ユンホにも演技の妖精が力を貸してくれますように。

はやく韓国のファンの皆さんが元気一杯のチョン・ユンホを
観ることができますように。
そして彼らに会えない切なさを少しでも埋めることが
できますように。

このごろ願い事だらけ~♪♪♪

2009年8月18日火曜日

東方神起のアドバイスを受けて




韓国歌謡界の大物,日本でいえば,北島三郎,森進一さんと
比べられるようないわば国民的歌手が日本デビューするそうです。

テ・ジナさん,56歳。
息子さんが東方神起と親しく,日本で成功する秘訣を伝授して
もらっているとか。といっても,まず日本語をマスターする
ということのようですね。

(♪記事はこちらからどうぞ♪)


56歳といえば,戦後生まれとはいえまだ傷跡の生々しい時代に
生きてこられた方です。
どのような経緯があったのかは記事からはわかりませんが,
今の若い世代の方々とはまた違った思いで眉をひそめる方々も
あるかと思います。

周囲のさまざまな思惑をはねかえし,初志を貫いたその
心意気は東方神起と相通じるものがありますね。

東方神起の活躍が,既に一時代を築いた大スターのなかに
眠っていた青春の血を沸き立たせたのかもしれません。

順風満帆の人生を望む人は多いけれど,リスクを顧みず
夢を追う人生を選ぶ人は,限られています。

韓国から日本へ,日本から韓国へ,こんな流れが
当たり前になったとしたら,両国政府が
「文化交流,文化交流」と声高に呼びかける必要は
なくなるでしょう。

お互いの長所を学び合い,「韓国で」,「日本で」と
いう区別なく平等に表現できる自由と,それを積極的に
受け入れる土壌がうまれることを願います。

東方神起が踏み出した大きな一歩を守るためにも。

2009年8月14日金曜日

ソウル中央地裁の認定




SMへの証拠保全の申し立てが認められたそうです。

朝鮮日報の記事はこちらから

証拠保全の認定は,東方神起のマネージメントに関する経理全般が
明らかになることを意味します。証拠隠滅の危険性を回避し,事実を
客観的に判断できる資料が提示される意味合いは大きいと思います。

カシオペアの皆さんの不買運動,そして今回のこの決定,SM包囲網が
一気呵成に出来上がっていくのでしょうか。

「天網恢恢,疎にして失わず(漏らさず)。」

司法の公平公正な裁定を俟ちたいと思います。


明日は,日本では終戦記念日。
韓国では光復節。日本の植民地支配から解放された祝日です。

そんな不幸な歴史をもつ二つの国の人々を,同じ想いに結び合わせ,
こんなにも強くひきつけてやまない東方神起。

彼らのような存在が,世に出てくることを,1945年8月15日に
韓国の,日本の,いったい誰が予測できたでしょうか。

今回の一連の解散報道で,一喜一憂しているファンの動向を,何を
そんなに騒いでいるのかと冷たく眺めている人は多いでしょうし,
ネット上にも揶揄したような書き込みが少なくありません。

知らない人には当然の反応なのかもしれませんが,母も私も,
東方神起は単なる芸能人ではなく,敬意を払うべき特別な存在だと
思っています。

愛という言葉はなんだか面映ゆくてぴったりはきませんが,戦争に
勝てるものがあるとしたら愛だけです。

その愛を,戦争を知る母のような世代の日本人に,戦後生まれの
韓国の若者たちが与えてくれたのです。

長い裁判になるかもしれませんが,母はこれからもずっと東方神起
を応援し続けるハルモニトンペンとして,ビギストの平均年齢を上げ
続けることでしょう。

2009年8月10日月曜日

東方神起,さきがけとなる!




「東方神起きっかけに芸能産業の先進化急ぐべき」

こんな社説が中央日報に載っています。
同じく中央日報のコラム「噴水台」は辛口の記事でしたが,
この社説はおおいに賛同するところです。

韓国の芸能人の専属契約書には次のような記述があるとのこと。
「自身の居場所を常に所属事務所に通報しなければいけない」
「契約を解約する場合は類似の芸能活動をすべて中断しなければ
いけない」

日本の芸能界も,いわゆるアイドル育成の過程でプライバシーを
かなり制約してきましたが,韓国の現状はいまだに厳しいようです。

額に汗して働くどんな仕事も尊いものです。
芸能人だから総理大臣だからといって,その人間性まで消耗させる
ような規制があってはならないと思います。

職業上,わきまえるべき立場や慣習はあっても,過度の束縛はかえって
組織を硬直化させるだけだと思います。

一流と言われる人は,厳しく自らを律していますが,あくまでも自分の
意志によるものです。とくに大衆に夢をうる仕事は,心の自由なくして
創造的になどなれません。

自分が楽しくないのにどうして人を楽しませることができるでしょうか。

今回のことで韓国の芸能界に風穴があき,東方神起のみならず多くの
方々が,もっともっと自由にのびのびと韓国の音楽,文化を私たちに届け
てほしいと願っています。

76歳の母,おばたち,いとこたち,皆,熱烈なトンペンです。
それぞれ住んでいる所は遠く離れていますが,最大の関心事は
東方神起。


このところの母の口癖
「来年はどうなるんだろう。」
「自分は生きていないかもしれないけれど,
東方神起はどうなるんだろう。」


ちょっと泣けてきます。
大丈夫,大丈夫,東方神起は大丈夫!!

2009年8月6日木曜日

神宮,頑張ったね!




金浦空港に詰めかけたファンに混乱をきたさぬように気を配りながらの
出国(こちらから)。

心労もピークに達しているであろうときに,急いで日本に戻り,何事も
なかったかのように笑顔で神宮のステージに立つ。

逆境に立った時こそその人の真価が問われるといいます。
東方神起の青年たちは,若くして既に立派なプロですね。

神宮外苑花火大会のライブに元気な姿を見せてくれて本当に嬉しいです。

チャンミンやジェジュンのメッセージ,ユーモアふれるトーク,7曲の熱唱,
そんな言葉がちりばめてあるORICON STYLEの記事を感謝の思いで読みました。

1万2000発の花火は,疲れ切った5人にしばし世情の喧騒を忘れ
させ,癒しと高揚感をもたらしてくれたことでしょう。花火にはそんな
不思議な力があります。

東方神起がアジアの空から大輪の花を咲かせ続けてくれますように。

2009年8月5日水曜日

解散反対運動





「東方神起のファンが様々な形で解散反対運動を起こしている」という
記事を読みました。

詳細はInnolife.netのこのニュースをご覧ください。

記事中のコメントにもあるように,組織化されたファンがさまざまな手段
方法を講じて運動しようとしています。

一方,8月4日のイーデイリーSPN には,ユノ,チャンミンの側近筋の
談話が紹介されているようです。なぜ2人が訴訟に加わらなかったか
ということについて,双方の両親の考え等も含めて説明してあります。

また,そのことで2人が一部の過激なファンから抗議を受けているとい
うことも。

そもそも側近筋とは誰なのかわかりません。
この問題は韓国芸能界のみならず,日本ひいては彼等が活動してい
るアジア全体に及んで様々な利権利害に影響を及ぼすでしょう。

あらゆる形で観測気球を打ち上げる人が出ることは,これまでの報道
を見れば明らかです。

言論の自由は両刃の剣。

物事を多角的に見る冷静さが今の自分に必要です。

何のために何をしているのかそれが本当に誰のためになるのか。

2009年8月3日月曜日

マイケルはかっこいいけれどユノはもっとかっこいい




「世宗」の弁護士さんから公式発表がありましたね。

本日付の朝鮮日報日本語版によれば,訴訟に至った理由は,
「確執の本質は13年におよぶ専属契約期間と、ひどく不利な
CD収益分配条項などの不利な契約関係」

そして最大の関心事である今後については,
仮処分申請は解散が前提ではないこと,3人だけが訴訟に加
わったことについては問題解決の方法に対する見解の相違に
よるもので,メンバー間に何の問題もないとのこと。

かゆいところに手が届かない・・。
しかし,この声明が現時点での限界でしょう。
雨降って地固まるがごとく,韓国芸能界に変革が起きるかどうか。

いま,ユノが尊敬しているマイケルジャクソンのCDを聴きながら
書いています。やっぱりマイケルいいなあ。

ついでにYou Tubeも探してみました。
オー,ユノに似てるとこあるよっっ!
いやユノがお手本にしてるのかな。

いつの日か,マイケルに追いつけ追い越せ,ユノユンホ!!!

2009年8月2日日曜日

静観そしてエール




熊本のa-nation,ジェジュンがユノの肩を抱きながら花道を歩いて行っ
たと教えていただきました。

そしてまた,エイベックスの松浦社長のブログに寄せられた,トンペンの
皆さんの懸命なメッセージを読んでいろいろなことを考えさせられました。

日本初の海外衛星中継の最中に飛び込んできたのがケネディ暗殺報道
だったというのは有名な話ですが,そのニュースの重大性はマスメディア
のみではなく,口コミで全米に広がっていったと言われています。

今回の一連の報道に関しても,それをただ鵜呑みにするだけではなく,
さまざまな意見や憶測が飛び交っています。ただ,その「口コミ」が,最も
先鋭的なマスメディアとなったネットを通して瞬時に発信されているという
点が,60年代とは大きく様変わりしています。

一石を投じるという言葉がありますが,誰かが投げかけた一言がじわじ
わと波紋のように広がって影響力を及ぼしていく,いわゆる本来の口コ
ミは,このように同心円状にゆっくりと広がっていきます。冷静に考える
時間が十分に与えられます。

対してネット上の口コミは,まさに高速で,光速の回線の中を矢のように
突き抜けて行きます。その矢がどこに突き刺さるかを知らないのにです。
次々に繰り出される情報の多さに判断を誤ることもしばしばあります。

ネットなればこそ,一個人が世界中に自分の思いを届けられるのです
が,その利便性とは裏腹に脆さともどかしさが常に付きまとうのです。

活字の言葉は,目と目を見て,握手を交わし,相手の立場に立って語り
合う血の通った言葉には,どうしても太刀打ちできないのは自明のこと
です。

東方神起を純粋に慕っている何十万の人たちが,生身の言葉でお互い
に今の不安や葛藤や彼らへの変わらぬ力強い愛情を語り合うことがで
きればどんなにか安心し,勇気を得られることでしょう。

今朝,犬の散歩中のことです,おばあちゃん同士が道路の真ん中でい
かにも楽しそうに世間話をしていました。明るく挨拶を交わし,通り過ぎ
た後にも心地よい風が吹いていました。かなわぬことではありますが,
今,皆でこんなことができれば・・・と思わずにはいられませんでした。

いまはただ,情報に振り回されず,事態の推移を「静観」する,そして
エールをおくり続ける,それしかないですね。

2009年8月1日土曜日

川村カオリさんとユノの言葉が教えてくれること




川村カオリさんが遺された言葉です。

「子供の頃酷いいじめにあっていた私の傍らにはいつも音楽がありまし
た。音楽は時に友人になり、教師になり、恋人になり多くの気持ちを語
り合いました。そのお陰で私は孤独なはずの日々を寂しいと思う事なく
乗り越える事ができたのです。だから音楽から貰った大切なものを発
散するだけではなく、今度は自分が伝え残す側になりたいと強く思った
のです。」

人生は,はかないものです。地球上の誰もがそう知っているからこそ
たとえ明日をも知れぬ戦火の地にあっても,飢餓や貧困にあえいでい
ても,人はパンだけでは決して満たされません。

文学や絵画やスポーツ,そして音楽は乾いた心にこそ必要です。
音楽はいとも軽やかに見せかけの国境を超え,宗教を超え,民族を超
え,時間をも超えて,私たちの短い人生に彩りを添える。

「音楽は残る」

闘病生活を追った番組の中で,最期のライブに挑戦しようとする川村さ
んが穏やかな表情でつむいだひとこと。

そしてこれはユノの言葉。
「どんなに時間が過ぎても音楽は永遠に残る
自分達はそういう曲を歌いたい。常に夢を忘れず自然体で、応援してく
れる人たちと歩んで生きたい」

生きていくのに何が大事で何が不要か取捨選択は難しい。
模範解答はどこにもなくて,自己採点の結果はいつも芳しくありません。

まだ若き東方の獅子たちにとって,人生の方向性を見定めるのはたい
へん困難で,多様な価値観のはざまで揺れ動いて当然です。

されど,音楽は残ります。音楽は残るのです,私たちが消えても彼らの
音楽はまた次の世代に命を吹き込まれ,誰かの人生に勇気を与えてい
くのです。そんな力を与える人になりたいけれどなれる人は少ない。
それを忘れないでほしい,心の底から願ってやみません。

日刊スポーツへ5通の葉書




ジュンスに始まり,ユチョン,ジェジュン,チャンミン,そうして
母の本命ユノで終わった日刊の東方神起特集記事。

とうの昔に実家へ戻る予定の母でしたが,日刊スポーツを買いたいがために
(田舎では販売されていません)今日まで福岡に踏みとどまっておりました。
おまけに最終日がユノということでほぼ1週間の滞在延長。
この間に父に万が一のことがあっても果たして帰ったかどうか疑わしいところ。

毎朝,朝食前に居間中に新聞を広げて修行僧のごとくトン記事に集中!
心ゆくまで写真と記事を堪能し,「ああだ,こうだ」と感想を述べ,
そしておもむろにペンをとり,東方神起応援メッセージをせっせせっせと
したためること5日間。判で押したような朝の日課でありました。

日刊スポーツ宛てに書かれたその葉書には,その日の記事に対する感謝,
東方神起に寄せる思い,最後にやや脅迫めいた「東方神起頼みまっせ!」的な
お願いというパターンである。

とくに最終日の葉書の文面にはよりいっそう熱がこもっていました。
なにしろはがきから字がはみ出るほどびっしり,頼みましたぞぉ~!!オーラが
ギラギラ。日刊スポーツさん,決して脅迫状ではありませんよ~。楽しい特集,
ありがとうございました。

さて,明日の熊本でのa-nationに後ろ髪をひかれながら母は鹿児島へと
帰ります。博多駅から鹿児島へ向かう途中に熊本はあります。
飛び降りるかもしれないと言っています。
熊本で白髪頭を振りみだして走っている「ハルモニ」を見かけられたら
ご一報ください(笑)

会場の合志市はなんとかお天気もちそうですね。
参加されるトンペンの皆様,どうか存分に楽しんできてください♪♪