久々に明るいニュースです。
ひとつはユノの「水中撮影奮闘記」
(こちらから)
もうひとつはPinky のCM起用。
(こちらから)
オロナミンCのCMになかなか「遭遇」できずにやきもきしている
母にとっては,東方神起に再会できるチャンスが広がることに
なります。まだ知らせていませんが,せっかちですから,
CMサーフィンに走ることでしょう♪♪
このごろ,東方神起を見ることができない母は,例によってDVDおよび,
全ての韓流ドラマを網羅,視聴しております。
さて,そんな母が初めて韓国を訪れるきっかけとなったヨン様こと,ペ・ヨンジュンの
記事とさきほどのユノの記事とが並んでいました。
朝鮮日報エンタメコリアのアクセストップがユノ,2位がペ・ヨンジュンです。
ペ・ヨンジュンの誕生日にプレゼントを贈る代わりに,韓日のファンが共同で
国際救護団体へ寄付とするという記事に胸がすっとしました。
(詳細はこちらからどうぞ)
韓流,韓流と一過性のブームのように面白おかしく書きたてられましたが,
こんなかたちへと発展してきたのだなあと。
韓国と日本のファンが手を取り合って同一歩調で行動していること,
内向きなファンクラブではなく,社会貢献に目を向けていること,
この二点に東方神起の未来像を重ね合わせました。
記事中のBOF関係者の言葉に全く同感です。
4 件のコメント:
こんばんは!大阪長居a-nation29日に参加してただ今戻りました!!
東方タオルの多い事多い事!7割近くがトンペンの方だった様です。
今現在大変な事になっている中ではありますが、
ユノが・・・ユノが、とてつもなくカッコ良かったんです~~~とお母様にお伝え下さいませ。
ドラマの撮影で、足がブヨブヨになるくらい腫れているらしいいのですが
しっかり踊ってくれましたし、笑顔もくれました!!!
花道に近い席だったのですが、何度見ても感嘆の溜息が出てしまって。
すっかり応援する事も忘れるて、ボ~っと見惚れてしまいました。
ユノのダンスは特に「首」の使い方が天才的だと思います。
身体中の関節が全部踊っていて、でもキレと瞬発力があるので
どこで写真を撮っても、まるで狙い済ましたポーズの様に見えるはずです。
何て言ったら良いのか・・・・言葉にするのは難しいのですが
一瞬の中に「静」と「動」を同時に創れるって感じなんです。
いや~~やっぱり素晴らしいです、ユノ・ユンホ!!!!
本当に「非現実的」なスタイルで、お顔が恐ろしいくらい小さくて。
俳優としての経験もステージの上で披露してもらいたいですね。
一曲を踊りそして「演じる」ならば、ダンサーとしても凄い飛躍だと思います。
あと、梅田のお好み焼き屋さんで、私なぜが店員の方に
「すいません、韓国人ですか??」って間違えられました(爆)
ええええ~?九州弁で話す私の一体どこに「韓国要素」があったのか。
それともユノを愛するあまりに、韓国人化して行ってるのでしょうか?
U-Minさん,お疲れ様でした,
そして今回も本当にありがとうございます!!!
帰ってこられたばかりですのに,感謝感謝です。
a-nationに関する記事を探してどのブログを読んで
みても,U-Minさんのような密度の濃い,しかも的確な
ユノレポートはありません。とるものもとりあえず,
母に電話しました。
もう,大感激です!!!
U-Minさんの細やかなスケッチに何度も愉快そうに
笑いながら相槌を打っていました。
「ああ,すごいすごい。」
「う~ん,わかるわかる,そのとおり!」
母曰く,「U-Minさん,貴女はわたしの分身です!あなたの
お陰で,自分もそこに居てユノを観ているよう。ほんとに
ほんとにありがとうございます。」とのことです。
私は,母ほどに「ユノの動き」に精通してはいませんが,
U-Minさんの描写は,本当によ~くわかります!
「体中の関節が全部踊る」というのは,母も言いますねえ。
まさにまさに100%そのとおりですね!!
あの首,手足,腰,う~ん。
このごろソフトバンクのCMをみるたびに,ユノと比較して
しみじみ上手さを実感しています。
さてさて,梅田のお好み焼き屋さんは,鋭いですねぇ♪
ユノカラーに染まっているU-Minさんの韓国オーラを
感じ取ったのでしょう。そうすると,博多弁も韓国語に
聞こえたにちがいありません♪
お店は,ひょっとして「きじ」ではありませんか?
以前,ホテルの方に教えていただいて食べたことが
あります。おいしかったなあ。
来月は,ちょうど母も一緒に梅田に行く予定です。
母も間違えられたら本望でしょう♪♪♪
そのときはご報告しますね~。
ほんとうにほんとうにありがとうございました。
ゆっくりおやすみください。
はじめまして。52歳のBigeastです。私のまわりには残念ながら東方神起のファンはいません。娘たちも話は聞いてくれますが反応は・・・・。そんな私とトンともになってくださいませんか。みなさん、よろしくお願いします。
ひろこ様。
こんばんは。
実は,母もわたくしによくこぼします。
「ユノのことを語り合う人がほしい!」
母に言わせるとわたくしの反応もいまひとつ・・・。
あのパッションにはとても太刀打ちできません。
どうかひろこさん,母のトンともになってくださいませ。
コメントを投稿