2009年9月27日日曜日

東方的至福の一日


SMの証拠保全申請取り消し要請の棄却や,エイベックス主催の
「TOHOSHINKI THE LIVE 2009」の開催。

まだ生の5人には会えませんが,事態が良い方向に動いていく
前兆のような気がしています。
ジェジュンとユチョンも頑張っているし,夜明けは近いぞ,東方神起!




さて,私はそのとき,温泉に入っていたのです。

「ジェジュン!!!ユチョン!!!はやくっ,はやく~うっっっ!!!」

いきなり脱衣場の引き戸が全開となり,母が飛び込んできました。
そして再び矢のように飛び出して行きました。

いったい,どこで何が起きたのか,しばし呆然・・・。
とにかく慌てふためいて飛んで出るとテレビの真ん前に正座の母を発見。

ああああぁぁぁ~~~~~っっっ!!!忘れてたあぁぁぁぁ~!
はい,ミュージックフェア―です,はい・・・・。

ついこの間までしっかり頭に入れておいたのに,
母をびっくりさせようと思っていたのに,温泉に来たら何もかもすっかり
弛緩してのんびり露天から秋の空を眺めていたのでした。

「おお,おお,よかったねえ,よかったねえ。
ジェジュン,がんばれっ!ユチョン頑張れっ!」

至近距離から二人に声援を送る母。
トークなので頑張りようはあんまりないのですが,
久々の「動く東方神起」に興奮し,斉藤和義さんにも声を掛けていました・・。

歌の最中は藤井フミヤ,斉藤和義両氏を脇役として実況中継。

「二人で出られて良かったねえ。」

「品がいいねえ,二人とも。かっこいいよ。」

「ジェジュンが,ほらちょっと動いた。歌ってるだけでもさまになるねえ。」

「いい歌だねえ。」

「うん,うまいうまい,やっぱりあんたたちが一番よっ!」

「でもやっぱり5人揃わんと東方神起じゃないねえ。」


最近はまっていることは何かという質問に対して,
ジェジュンが何もないと答えたのがとても印象的でした。
「家でぼーっとしています」というジェジュンの表情が
とても切なく見えたのは気のせいでしょうか。


それにしてもよくぞまあ,偶然にもどんぴしゃ,チャンネルを合わせました。
時間帯も18:00~18:30という夕食前のちょうどいい頃合い。
その後の夕食は普段食の細い母が食欲モリモリ元気ハツラツ!

「ああ,いい夜だった,いい夜だった」


しかし,ここで幸せは過去形にはなりませんでした。
母の上に舞い降りた女神は翌朝まで滞在したのであります。

ここでもまたまた朝からおはらしょうすけさん状態の私。
シュチエーションはまったく昨夜と同じ。

ただし,違っていたのは叫び声の内容です。
「ユノぉ,ユノぉ~,ぴんきーっ!,ぴんきーっ!」

そうです,早起きしてテレビをつけたら,ジャスト,PinkyのCM。
HPで穴のあくほど見せたのですが,生で見るのは初めてだったので
またもや大興奮。

それから朝食の前までずっとユノのセリフを真似していました。

2009年9月22日火曜日

第11大栄丸引揚げ





こちらのブログを始める一つの契機となりました

「第11大栄丸」の引き揚げが始まりました。


思えば母が初めて東方神起との出会いに心弾ませていた

ちょうどその時の出来事でした。

3か月前,下記の記事を読んでいただき,ご署名いただいた

皆様にご報告,御礼申し上げます。


ご遺族の皆様の安堵,そうして新たに募る深い悲しみ,

拝察いたします。無事引き揚げが終了し,どうぞお

心安らかになられんことを。



東方神起のコンサートの余韻に浸りながら76歳のビギストは
今日,故郷の鹿児島へと帰って行きました。

大阪や東京ドームでの公演も気になっていたのですが,
急遽,予定を変更して帰郷したのは,ある出会いがあったからでした。

5月30日,福岡でのコンサートの下見に行く途中,
一人の女性の方から声を掛けられ書名を求められた母。

平戸沖で沈没した巻き網漁船「第11大栄丸」のご家族でした。
沈没船の引き揚げを求めるも,費用が膨大であるとの理由で
行政は動いてくれない,10万人の署名を目標にこうして福岡の
街に立っているのですというその方は,21歳の息子さんの
引き揚げを祈るお母様でした。

「ご遺体は見つかったのですか。」
「いいえ,船の中にいることは間違いないのです。船さえ
引き揚げてもらえれば・・・・」

涙ながらに必死で訴えるその声に,同じ子をもつ母親として
それ以上の言葉は要らず,署名活動に参加することを
約束してきたといいます。

この話を思い出しては目を真っ赤にしていた母は,
明日から自分の足でまずは100人の署名を集めると言い残して
ふるさとへ帰って行きました。

2009年9月19日土曜日

FNS歌謡祭に寄せて





「FNS歌謡祭に東方神起が出演予定?」

フジテレビ「きくちPの音組収録日記」より。

こちらです


JEJUNG & YUCHUNのみの出演ではなく5人揃ってという意味の

「東方神起」なのか文脈からは判然としませんが,ほんの少しでも

希望の光が見える嬉しい記事です。



しかし,感動したのは内容そのものよりむしろ,このブログ記事に

一気に寄せられた100を超えるコメントです。



「FNS歌謡祭に東方神起が出演って本当ですか?!!!」

「すっごく嬉しいです!!!」

「涙が出るほど超超超嬉しいです!!!」

「東方神起出演ありがとうございますっ!!!」

「体調が悪い私ですが,すごくすごく元気になってきました!!!」

「夢のようです!!!」

「魅力全開になるダンスを踊らせてあげてくださいませ!!!」

「今からはずっと笑顔でいられそうです!!!」

「先の見えない毎日,希望を持たせていただいてありがとうございます!!!」

「この時期に東方神起の名前が出ることがどれだけファンにとって嬉しいか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どのコメントにも歓喜と感謝の言葉があふれています。

そうして一様に東方神起を「宜しくお願いします」「宜しくお願いします」。

これがファンだ,そう思いました。

熱狂的という言葉とは少しニュアンスが異なります。


母を見ていて或いは東方神起をめぐるこれまでの様々な出来事を見てきて

ある種の驚きの交じった感情に支配されることがあります。

つい昨日も母がつぶやくようにしみじみと言いました。

「これも東方神起のおかげよ・・・。」


誰のどんなファンもこんな気持になるのか,私にはわかりません。

それぞれの芸能人にそれぞれのファンがいて,それぞれの思いを

共有しているでしょう。その思いの強さを計る尺度は存在しません。



知人に忌野清志郎さんの数十年来のファンがいます。

それはもう熱烈なファンです。歌がとかステージがとかを超越して

いました。音楽そのものより音楽を媒体として清志郎さんの人間性を

尊敬していました。いや,過去形にしてはいけませんね。

訃報が入った時,まっさきに彼女のことを思いました。

テレビに映し出された長い弔問の列の中に,茫然自失の無数の彼女を

見ました。


ファンとはそういうものなのですよね。

2009年9月17日木曜日

あちこちに東方!





「上を向いて歩こう!」と坂本九さんも歌っていました。

聞こえてくるニュースは芳しくなく,秋風は冷たいけれど,

だからこそ今は元気よく「東方を向いて歩こう!」で行きたいと思います。



東方元気ニュース①
トリビュート・アルバム『m-flo TRIBUTE ~maison de m-flo~』リリース!
(こちらから


東方元気ニュース②
JEJUNG & YUCHUN テレビ東京系「月刊MelodiX!」出演!
こちらから


東方元気ニュース③
「元気ハツラツぅ?オロナミンC東方神起 元気ひとりじめキャンペーン」!
こちらから


締めくくりはやっぱりユノでお願いします!
東方元気ニュース④
ユンホ(ユノ)主演ドラマ『地面にヘディング』、視聴率上昇傾向
こちらから

視聴率マジックに戦戦兢兢とするのはいずこも同じかな,数字に一喜一憂するのが
この業界の常。ユノにもプレッシャーはかかると思いますが,もちまえのバイタリティで
上昇気流をつかめますように。


5人揃ってさえいれば,お菓子でもドリンクでも♡♡♡♡♡ひたすら有難い毎日。

母は虎視眈々と③の「東方神起元気ひとりじめセット」を狙っています。

応募期間は11月1日~12月31日。

そのころには5人一緒に歌って踊っている姿を見ながらオロナミンCを

いただく予定にござりまする。

2009年9月14日月曜日

ズームイン!!SUPER





JEJUNG & YUCHUN (from 東方神起)の新曲

「COLORS ~Melody and Harmony~」のプロモーション・ビデオ,

明日9月15日(火)オンエアの日本テレビ系『ズームイン!!SUPER』で

初披露だそうです。

ユノはヘディング,チャンミンも撮影があり,そしてジェジュンとユチョンは

このとおり。

となると,自然と想いはジュンスへと向かいます。

家族と一緒に大切な時間を過ごしていると思います。

束の間の休息を大事にそっとしておいてほしいですね。

2009年9月12日土曜日

ユノの貢献度





「地面にヘディング」2回が終わり,視聴率は伸び悩んでいますが,

まだ2回です。ライバル番組に人気のあるものが多く,新規参入は

何でも大変! これからもユノらしく前向きに頑張るでしょう。

視聴者でないのがいかにも残念無念でござりまする。



さて,たとえ視聴率は芳しくなくても,ユノはこの番組にすでに

多大な貢献をしています。

韓流スター,キム・レウォンの代わりに急きょ抜擢されたユノですが,

歌手といえども今や人気絶頂。出演料もレウォンに負けず劣らず

高額であってよいはずでしたが,「新人として」の待遇をユノ自ら

求めたそうです。


この記事はこちら


実に潔い!

謙虚さはユノの最大の美徳の一つであります。


競技場でエキストラの代わりを務めた4000人のファンと共に

番組の経費を大幅に節約したというのも,あっぱれ,カシオペア!



メンバー全員,韓国に帰国し,日本には秋風が吹き始めました。

良い季節になりました。

が,さみしい季節でもあります。

You Tubeで,初めてa-nationに参加したときの様子を見て

じ~んとした今日,秋の一日でした。


母は相変わらずオルアバ三昧の日々。

お彼岸は京都に墓参に行く予定ですが,その間,東方神起

禁断症状に悩まされることでしょう。今のうちに「見だめ?」

しておくつもりでしょうが,貯められないことに気づいていない

・・・・。


となると,右手にはBeeTVを見るためだけのDocomoの携帯,

左手にはトンだらけのiPod,そしてDVD持参でお墓参り,

・・・・・・・・・う~むむむむ。

2009年9月9日水曜日

ユンホ,ドラマ本日放映




今日のドラマ放映を前に,視聴者掲示板にユノのメッセージが載りましたね。

この記事はこちらです


いっぽう,「地面にヘディング」の制作陣からこんなエピソードも

紹介されています。→→→→(こちらへ


ファンが携帯電話を知っており,直接メールできるというこの環境。

いろいろ問題はあるにしても,こんなときには本当に力になるでしょうね。

取材現場に「炊き出し」までしてくれるファンの力強い後押しに加えて,

ユノの幅広い交友関係が偲ばれる記事です。

ドラマの宣伝ポスターをそれぞれの職場に貼ったり地域に配ったり,

なんだか手弁当で無名の新人を世に出すボランティアチームのよう。

いい友達をたくさん持ってるんだね,ユノ。



All about season 3 が手元に届き,上機嫌でDVDに釘付けになっている母。

ドラマを見ることはできませんが,今夜はまさに至福。

新しく買ったテレビ(東方神起DVDおよび韓流ドラマ視聴専用)の前で,

うんうんうなずきながら歌ったり踊ったりしている姿が目に浮かびます。

しばらくは,このオルアバで東方神起欠乏症候群の症状が緩和されるはず。



ドリームコンサートの日本公式サイトには,現時点では出演予定になっている

東方神起ですが,ずいぶん乱暴な話です。

出演を危ぶむ記事(こちら)が出ていましたが,それというのも今日で

公演まで一か月,ツアーのキャンセル料も発生します。

出演の有無はもっと早く明らかにすべきでしたが,昨日付けの公式サイトに

よれば,今日の夜までに,出演者の変更について主催者側の発表があると

いうことです。


なんらかの嬉しいどんでん返しがあって「出演確定!」になればいいのですが・・。

2009年9月6日日曜日

釜山と福岡





釜山と福岡に共通の電子マネーが登場するそうです。
航空・船舶ともに便数をさらに増やし,互いの街に
ハングルと漢字平仮名を併記し,お互いの地域の
交通機関を自由に使って移動できるようになるのです。

中央日報には「 釜山と福岡,ひとつの経済圏に」と
いう見出しが躍っています。

こちらです


東方神起が頻繁に行き来する様子を,空港写真で見るたびに
近いなあと思います,韓国と日本。

私は福岡に住んでいるので,その距離的な近さはまさに肌身で
感じています。空路はもちろんのこと,海路にしてもひと眠りで
海を越えることができます。


東方神起の解散問題が浮上した時,母にユノの故郷洸州を
一目見せようと思ったのですが,その時釜山~洸州間も
高速バスで行けることを知りました。
地理的にも心理的にも(ふっ・・),ひとっ飛びです。

釜山と福岡のように電子マネーとはいえ,お金が同じ,
文字も併記,学校間の交流も本格化となれば,
大勢の人がまるで隣街にでも行くように二つの国を
行き来するようになるでしょう。


ユノのお孫さんは(おお~っ!!)福岡に住むことに
なるかもしれません。(ああ~,見たかったっ!)




ドイツの田舎町の小さなキオスクに日本のアニメがずらり
並んでいるのを見たことがあります。日本人など一人も見かけない,
地図で探すのも難しい山の中でした。


良いものは良い,好きなものは見たい,聞きたい,知りたい,
私たちの行動力の源泉はここにあります。
そして実際に触れたら愛着が湧くのは物でも土地でも人でも
同じだと思います。

2009年9月4日金曜日

CMにも新聞にも人気はつらつ~♪






オロナミンCに続き,日本でのCM第二弾,Pinkyのニュースや映像で

もちきりですね。


CM撮りに12時間もかけて納得いくまで取り直しをしたという記事に

「お~っ,いつもどおりや~ん!」

と感心し,また安心しました。

東方神起はとことんやる気です!!!

全員の気持ちが前に向いていないと,こんな積極的な仕事はできません。

ユノが会見で強調したことを裏付けるような結束ぶりだと思います。

この記事はこちらからどうぞ



そして,今日の毎日新聞。(記事はこちら

ついに日本の全国紙が,東方神起をこんなに大きく取り上げたかというのが

正直な感想です。

遅きに失したといえばそのとおりですし,いやいや外国の芸能人の進退問題に

言及するようなことはきわめて珍しく,よくぞ載せてくださったともいえるでしょう。

それとも,事情はより現実的で,スポーツ各紙のトン記事の売れ行きに触発されて

「便乗」したのかな。


いずれにせよ,東方神起が,もはや「ときのひと」であることは疑うべくもありません。

東方神起の4文字が出ない日はありません。毎日どこかで記事になり映像になり,

そして,ブログのようにそれを取り上げてまた新たな感想を載せて再び世に出す

パーソナルなメディアの存在が無数にあります。

従来の権威的なメディアのほうが,東方神起の想像以上の人気に驚いているという

気がします。



韓国の芸能記者の方の,

「解散は7対3でない。」というコメントに対しては

「あったりまえだ~い!」という反面,「ぐおー,やっぱりありがとう~!」

と素直に思いました。

2009年9月2日水曜日

ユノ,23歳の抑制






ユノが公式記者会見の場に臨むという記事(こちら)を読んで
学芸会に初めて子供を送り出す気分になりました。
う~ん,ちょっといやかなり低レベルなたとえ..........。

そうして待ちに待った本番でのユノのコメント。

こちらです

ドラマ制作発表の場であることを十分にわきまえたうえで,
控えめに,だが東方神起のリーダーとして言うべきことは
きちんと言ってのけた,りっぱなもんです!
まったくの杞憂でした,はい。

「心配しなくちゃいけないことは他にたくさんあるでしょ!」
23歳の時の我が身を振り返り,まず自分の頭の上のハエを追うことにしました。

ブ~ン,ブ~ン,ブ~ン,ブ~ン,かなりの数が飛行中。


さて,東方神起もどんどん有名になっていきます。

スティーヴィー・ホアンのニューアルバム「オール・ナイト・ロング」に
「どうして君を好きになってしまったんだろう?」の英詞カバーバージョンが収録されるそうです。

こちらの記事です

スティーヴィー・ホアンは,トキメキ系キラキラ歌声王子”の異名を持つとか。


聴き比べてみるのも楽しいかもしれません。

世の中は何かと,かしましいけれど,こうして東方神起のファン層はさらに広く厚くなってゆくのですね。

2009年9月1日火曜日

デイリートウホウまたはニッカントウホウ




だれかつくってくれませんか,東方神起だけの新聞。
8月31日付のデイリースポーツの東方記事,大反響ですね。
バックナンバーの注文も相次いで嬉しい悲鳴のデイリーさんです。

a-nationを取材した記者さんのブログ記事は下記の1,2,からどうぞ!

スタッフブログ1

スタッフブログ2



この間の神宮花火大会のニッカンスポーツも飛ぶように売れていましたね。
今や「東方神起」というネームバリューは,日本中を席巻しています。

誰か,出版してくれないかなあ。
編集者や特派員は星の数ほどいるので,給与不要,取材費不要,かなり
経費削減できますよ~!!!



今日,母は親戚のユノペンからツアー画像を編集したDVDを作ってもらい,
くるくるよく動くユノの動きを追いかけて目を回しているそうです。

「生きてるうちにこんなグループに会えて本当に良かった。
来年は日射病で倒れても,たとえそのままこと切れても,a-nationにも
全部参加する!!ドームも必ず行く!!」

切羽詰まったような声が受話器から聞こえてきます。


ユノの踊りを見ながら,涙が出てきてしょうがないという母の言葉に
不思議な感動を覚えました。


76年目にして初めてこんな思いがけない出会いがあったことを感謝し,
老い先短い自分の一生,果たしてまた見ることができるだろうかと
憂える母の声。人生の哀歓とういのでしょうか,いまここにこうして
生きている実感を味わっているのです。
東方神起によって魂を揺さぶられ,ひと味違う幸せをかみしめて。


母がいなくなったあと,いつの日か一目でいい直接会って,
一言でいいお礼が言いたい,それができるものなら,最後で最高の
親孝行になると思います。

なんだかしんみりしてきたなあ,いかんいかん。
そんなことより来年のチケットのことを考えよう!!